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ベオツク

居住地はニューファンドランド島とおそらくラブラドルの沿岸部の一部。
ベオツクのカヌーに関しては、資料などあまりなく詳しいことは分からない。しかし、その形は他のカヌーには見られない独特の形である。
特徴のあるベオツクカヌー 全長15′ 全幅43−1/2″ 深さ25″
これは、ベオツク族の墓から発見された木の模型などを参考にアドニーが復元したものである。
断面は、完全なV型である。ハルはサイド中央部が高く盛り上がった独特の形状。底には石が置かれ、その上に板や皮が敷かれることもあった。スォートは3本。ヘッドボードは使われない。
この独特な形状は、下の図のようにひっくり返してキャンプに使うのに適している。約3フィートもの高さの空間を確保することができる。 バウ、スターンの先端が低くて充分な角度にならないときは、支え棒を縛り付けて高さを調節した。

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