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セントフランシス

アルゴンキン語族に属する。
アベナキ族と同一と考えて良い。ニューイングランド地方から移動してきて、最終的にケベック州のセントフランシス川流域に定住した。周辺のマレシート、ミクマク、パサマクォディー、ペノブスコット、ノリッジウォック、ソコキなどと同盟関係にあった。 人口は1950年の推定で約250人である。

セントフランシスのカヌーは12から16フィートぐらいの範囲で、大きいものはほとんど見られない。



様々なセントフランシスカヌー (1)セントフランシス/アベナキハンターカヌー(2尋)
1865年頃。全長14′8″ 全幅32″ 深さ13−1/2″
このタイプのカヌーは全長12から16フィートくらいの範囲である。底はフラットでサイドはほぼ垂直に立ち上がっている。

(2)セントフランシス/アベナキカヌー
1910年頃。全長15′2″ 全幅36″ 深さ13−1/2″
底はやや丸くフレア型。ヘッドボードは時々使われないこともある。スォートは5本。ガイドやスポーツマンに人気のあったモデル。

(3)オープンウォーター用セントフランシス/アベナキカヌー
全長15′1/2″ 全幅34″ 深さ12−1/4″
1890年以降はなくなったタイプのカヌー。ケベックのメンフレマゴグ湖のもの。断面はやや丸くタンブルホーム型。

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