カヌー自慢 5
| ■宮竹さんから(北海道) |
本人のコメント
「6月から制作に取りかかったレンジャーがやっと完成しま
した。永瀬さんには3月のカヌーモール2002でお会いして以来、色々なアドバイ
スをいただき本当に感謝しています。おかげで自分としては満足出来るカヌーをつく
ることができました。やはり一番大変だたのがストロングバックの作成とプランク材
のビードアンドコーブ加工でした。ストロングバックにモールドを立ち上げてから
は、やっとこれからカヌーをつくるんだという実感がわいてきて、はやる気持ちを抑
えながらゆっくり丁寧に作業することを心がけました。それこそWOODEN CANOE
のプリントアウトを何度も読みながらです。技術的にはハルのボトムの閉じ方やアウ
トサイドステムの取り付けなど難しい作業もありましたが、工作好きの私にとっては
下手ながらも楽しい作業でした。唯一の自慢と言えば100パーセント手作りにこだ
わったところぐらいしかありませんが、ただこのカヌーには、札幌から孫の顔を見に
来た父と、数日間楽しく作業した思い出が込められています。これからも大切にして
ゆきたいと思います。」
<仕様>
1.モデル レンジャー15feet プロスペクタータイプ
2.ハル スプルース
3.インウェール スプルース
4.アウトウェール アッシュ
5.デッキ タモ・ローズウッド
6.シート ナラ・籐編み(トラディショナルウィーブ)
7.コーティング システムスリーエポキシ(塗装:2液性ポリウレタン)
8.ステムバンド 真鍮
詳細なレポートありがとうございます。写真を見ると本当に丁寧に作られたのが伝わってきます。乗るのがもったいないくらいきれいな仕上がりですね。大事にしてください。
来年の夏には屈斜路湖〜釧路川をキャンプツーリングされるとのことですが、楽しんで行ってきてください。きれいな写真が撮れたらまた送ってください。(永瀬)
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| ■森山さんから(千葉県) |
本人のコメント
「2002の夏に北海道でウッドカヌーを初めてみた時は、一年後に自作カヌーを浮かべられるとは思いもしませんでしたが、
キット発注後も何かと永瀬さんからアドバイスをいただきながら無事進水式まで漕ぎ着けました。いろいろとお世話になり、大変ありがとうございました。
ところで製作は作業場のある実家で父と二人で行いました。2月に延べ20日間でストロングバックからモールド、ステム
加工、プランキング、FRPまでこなし、5月連休の6日間で、サンディングとガンネル、塗装、ヨーク加工、シート取り付けまでとあっという間でした。
途中、プランキング後に乾燥収縮で隙間が出たりステムを削りすぎたりといくつか手直しもあったのですが補修もうまくい
き、プランキングのボトム接合もバランスよく美しく仕上がりました。順調に材料も無駄にせずに済んだのはストロングバックとモールドをしっかり精度よく組み立てたのが良かったのだろうと思います。
とにかく作業は焦らずに慎重にいろんな角度から目視で何度も確認したうえで進めるよう心がけました。しかし、エポキシ
は計量ポンプへの泡混入やヒートアップ現象などに悩まされ、一番緊張する作業でした。しかしウレタン塗装で仕上げるときれいな木目が浮かび上がり感動ものでした。
最後に収納をどうしようかといろいろ悩みましたが、邪魔にならず安全にと思案した結果、工夫して部屋の天井近くに置き
ました。きれいなウッドなので家具のように部屋の一部となり、毎日眺められます。
進水式はサクランボ狩りを兼ねて山形の月山湖で祝いました。美しい新緑と残雪の月山を見ながら子供たちも初パドリングを楽しんでくれました。ミニバンにカヌーを載せての高速道が心配だったのですが少々の横風でも不安なく走れました。
夏には道北の南丘森林公園と朱鞠内湖で憧れのカヌーキャンプを楽しみました。進水式と、雨の多かった道北の晴れ間に撮
れた写真を送ります。
<仕様>
・15’ボブ・スペシャル
・ビード&コーブ/フルレングス
・木工ボンド オルイェラーレギュラー
・システムスリーエポキシ#1
・水性ポリウレタン塗料 WR−LPU
きれいな写真を送っていただきありがとうございます。特に白樺林をバックにパドリングしている最後の写真は、雰囲気があって最高ですね。これからもカヌーキャンプを楽しんでください。(永瀬)
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| ■重田さんから(神奈川県) |
ピグミーボートのゴールデンアイSTDです。
材料はシナ合板、銅線の代わりに梱包用テープを使って組み立てられたそうです。
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| ■P・チャンバーレインさんから(アメリカ、カリフォルニア州) |
初の海外からの写真です。
どうやらネットサーフ中にこのページに辿り着き、自分のカヌーの写真を送ってこられたようです。
カヌーについての詳細は分かりませんが、見た感じでは外はキャンバス張りではなくファイバーグラッシングのみによるナチュラル仕上げのようですがどうでしょうか?!
ニス塗りのメンテナンス中のようです。
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| ■米須さんから(沖縄県) |
以下米須さんからのメールをそのまま紹介します。
ストリププランキング工法で作っていたカヌーが完成しました。
”ベアマウンテンスタイルカヌー/ボブスペシャルの作り方”を購入して1年近く、モールドを手がけたのが5月の連休の頃、ストリプ材を探しプランキングを始めたのが8月、エポキシを手に入れるのに1ヶ月の空白、というようにのんびりしたペースで進めてきました。正月過ぎに最後の作業、名前を貼り付けて完了しました。 \(^o^)/
30年も前に貸しボートを乗ったことがあるだけで、カヌー・カヤックのことはまるで分からない私が、カヌー関係のサイトを偶然見て突如作ろうと思い立ち作り始めました。
基本的なカヌー用語も知らない私がオフセット表からモールドの図面を起こし、ノーステープルでプランキングに挑戦するのだから、アバウトを旨として作業を進めたました。
たとえ傾むいたカヌーができても、海の上では常時揺れているので気が付かないだろう・・程度の軽い気持ちで手がける事を心がけたので挫折しなかったと思います。
あれこれ考えて進めたつもりでも、その工程が終ってから、アーすれば良かった、こうすればカンタンだった・・の連続でした。
浸水することも無く初乗りを楽しんできました。30年ぶりのボートなので、おっかなビックリで外海には出ず、浜の周辺を家族で楽しみました。
大満足!
妻や娘たちも大喜び、久しぶりに海から陸を眺めました。パドルの扱い方が未熟な所為かターンをする時に苦労しました。直進するのも、右左とパドルをせわしく持ち替えねばならない。幸い風が無く波も穏やか、しかも暖かい日だったので初心者の私たち家族にとっては好条件でした。今後は、もう二月なので度々海に出られるでしょう。帰ってから肩足腰と痛くなり年を感じました。
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| ■宇加治さんから(兵庫県) |
意外なことに「模型キット」の写真は初登場です。
モデルは「16フィートプロスペクター」。模型といえども作り方は本物のカヌーとほとんど同じです。
完成写真。模型と知らない人が見れば本物と見間違うかも。
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| ■西田さんから(北海道) |
モデルは“ベンチャー14”、自作キットからの製作です。
シアラインから下はグリーンで塗装してあります。
塗装にはWR-LPUを使用(グリーンとクリヤー)
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Hiro Wooden Canoe Shop
Copyright(C)1997-2008.Hironori Nagase
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