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システムスリーエポキシ MSDS

1章 製品証明
危険等級:
健康 ・・・ 2
火災 ・・・ 1
反応性 ・・・ 0

製品名:システムスリーエポキシA剤
MSDS番号:20007
改定:2000年3月1日
製品の種類:エポキシ樹脂
24時間対応緊急電話:CHEMTREC 1-800-424-9300
製作日:2000年8月18日
改定理由:住所の変更
問合せ先:253-333-8118
製作者:B.コーマン

2章 有害成分
有害成分CAS番号OSHA PELACGIH TLV
ジグリシジルエーテル/ビスフェノールA
(DGEBPA)
>70%25068-38-6該当なし該当なし
アルキルグリシジルエーテル<30%68081-84-5該当なし該当なし
3章 物理的/化学的性質

沸点:該当数値なし
蒸気密度:空気より重い
蒸発率:エーテルより遅い
外観と臭い:液体あるいはペースト状/微臭あるいは無臭
比重:1.1~1.3
V.O.C:なし
水溶性:ほとんどない

4章 火災・爆発危険性

引火点:300°F(149℃)以上 方法:ペンスキーーマーテンスクローズドカップ
空気中での引火濃度 最低濃度:該当数値なし 最高濃度:該当数値なし
消火剤:泡、二酸化炭素、粉末消火剤、水霧
特殊な消火手順:化学物質の火災には、自給式呼吸装置を持つ全身の保護具を着用すること。熱を持った樹脂を冷やすのに水霧を用いてもよい。この物質が燃えると有毒ガスを発する恐れがある。

5章 反応性

安定性:安定
配合してはならないもの:強い酸化剤、ルイス酸、無機酸。
危険な分解物:炭素酸化物、アルデヒド、酸化物
危険な重合:起こらない
防止方法:エポキシ樹脂とエポキシ樹脂硬化剤は発熱を伴って反応する。無作為に混合したり、大量に混合しないこと。発熱により高熱になり、分解して有害な煙を発することがある。

6章 健康への危険性

過度の暴露の影響
急性:軽い皮膚炎、目の炎症。臭気は、鼻やのど、気道の炎症を起こすことがある。
慢性:長期間あるいは繰り返しの接触により、皮膚の過敏症になることがある。
発がん性:最新の研究によれば、DGEBPAは陰性である。IARC(国際がん研究機構)は、1988年に、DGEBPAは発がん性のある物質ではないと結論付けた。

緊急時/応急手当の方法
目:目を開けたまま15分水で洗い流す。医師の手当てを受ける。
皮膚:汚れた衣服や靴を脱ぎ、皮膚に付いた樹脂を拭い取る。水で洗い流す。続いて石鹸水でよく洗う。もし、炎症が起きたら医師の手当てを受けること。きれいにするまで衣服を身に着けないこと。革製のもの(靴など)は汚染を取り除くことができないので破棄すること。
吸入:被災者を新鮮な空気の所に移動させる。呼吸が苦しいようなら酸素を吸入させる。もし、呼吸していないなら人工呼吸を施す。すぐに医師の手当てを受けさせる。
摂取:もし、被災者が意識を失ったり意識混濁の状態になっていたら、液体を与えないこと。そうでなければ、コップ2杯の水を飲み、ティースプーン2杯のシロップ吐剤を飲んで吐く。(子供にはティースプーン1杯の吐剤とコップ1杯の水)もし、吐剤がない場合は、コップ2杯の水を飲んでのどの奥に指を入れて吐く。吐くときは頭をお尻より下にする。すぐに医師の手当てを受けさせる。
一般に暴露によって健康への被害は増大する:皮膚過敏症は接触するたびに現れるかもしれないが、エポキシ樹脂の健康への影響が長期にわたって続くことはない。また、他に健康へ影響を与えることはない。

7章 安全に扱うための注意

こぼれた時:液体に直接触れないこと。適切な保護具を付けてない人は、清掃が終わるまでこぼれた辺りから離れること。流出を止める。周りを囲んで広がらないようにする。ポンプで吸い取って容器に入れる。残った液体は、粘土、珪藻土、鋸くずなどの吸収剤に吸収させ入れ物に掬い取る。
余ったものを捨てるとき:廃棄物は、RCRA基準(40CFR261)において危険物とされていない。地域の決まりに従った適切な廃棄施設に置くこと。

8章 特定部位の保護に関する情報

呼吸の保護:通常、十分な換気がなされていれば何も必要ない。適切な換気ができないときは、NIOSHは保護マスクの着用をすすめている。緊急時には、自給式呼吸装置かフルフェイス防毒マスクがよい。
換気:作業場は十分な換気を行なう。使わないときは密閉する。
手の保護:常に、ネオプレーン、ビニール、ゴム製などの樹脂を通さない手袋をする。
目の保護:しぶきを防ぐゴーグルか安全眼鏡を着用する。できればサイドシールドの付いたものがよい。硬化したエポキシをサンディングするときは、ダストが目に入らないように常にゴーグルなど保護具を着用する。
その他の保護具:皮膚との接触を防ぐために、きれいで肌を覆う衣服を着用する。

9章 輸送上の注意

運輸省の区分:危険物でない
運輸省での輸送物の名称区分:規定なし
その他必要なこと:この製品は、エマージェンシープランニングの313章、1986年の地域社会の知るべき権利法、40CFR372で報告される必要のある毒性化学物質を含んでいない。

ここに含まれている情報は、我々から得ることのできるデータに基づいており、正確であると思われる。しかし、システムスリーレジン社は、表示されていることや、これらのデータの正確性や使用の結果については保証しない。システムスリーは、ここに書かれている製品を使ったことによる損害には責任を負わない


1章 製品証明
危険等級:
健康 ・・・ 3
火災 ・・・ 1
反応性 ・・・ 0

製品名:システムスリーエポキシ硬化剤#1、#2、#3 B剤
MSDS番号:20001
改定:2000年3月1日
製品の種類:エポキシ硬化剤
24時間対応緊急電話:CHEMTREC 1-800-424-9300
製作日:2000年8月18日
改定理由:住所の変更
問合せ先:253-333-8118
製作者:B.コーマン

2章 有害成分
有害成分CAS番号OSHA PELACGIH TLV
改良型脂肪族ポリアミン
(配合は企業機密)
50-70%---該当なし該当なし
ノニルフェノール30-50%25154-52-3該当なし該当なし
3章 物理的/化学的性質

沸点:該当数値なし
蒸気密度:空気より重い
蒸発率:エーテルより遅い
外観と臭い:明るい琥珀色の液体/アンモニアの様な臭い
比重:0.97
V.O.C:なし
水溶性:ほとんどない

4章 火災・爆発危険性

引火点:250°F(121℃)以上 方法:ペンスキーーマーテンスクローズドカップ
空気中での引火濃度 最低濃度:該当数値なし 最高濃度:該当数値なし
消火剤:泡、二酸化炭素、粉末消火剤、水霧
特殊な消火手順:化学物質の火災には、自給式呼吸装置を持つ全身の保護具を着用すること。熱を持った樹脂を冷やすのに水霧を用いてもよい。この物質が燃えると有毒ガスを発する恐れがある。

5章 反応性

安定性:安定
配合してはならないもの:強い酸化剤、無機酸。
危険な分解物:炭素酸化物、窒素
危険な重合:起こらない
防止方法:エポキシ樹脂とエポキシ樹脂硬化剤は発熱を伴って反応する。無作為に混合したり、大量に混合しないこと。発熱により高熱になり、分解して有害な煙を発することがある。

6章 健康への危険性

過度の暴露の影響
急性:皮膚や目に炎症を起こすことがある。高濃度の蒸気は目や呼吸器に炎症を起こすことがある。液体を飲みこむと粘膜にひどい損傷を受ける。
慢性:長期間あるいは繰り返しの接触により、皮膚の過敏症になることがある。気管支喘息やその他のアレルギー反応を示すことがある。
発がん性:エチレンアミンの生体外突然変異誘導物試験の結果は陰性である。これらの成分の発がん性はないと考えられる。

緊急時/応急手当の方法
目:目を開けたまま15分水で洗い流す。医師の手当てを受ける。
皮膚:汚れた衣服や靴を脱ぎ、皮膚に付いた樹脂を拭い取る。多量の水で洗い流す。続いて石鹸水でよく洗う。きれいにするまで衣服を身に着けないこと。革製のもの(靴など)は汚染を取り除くことができないので破棄すること。もし、赤くなったり痛みがあったり水ぶくれなどが起きたり続いたりしたら医師の手当てを受けること。
吸入:被災者を新鮮な空気の所に移動させる。必要なら酸素を吸入させる。もし、呼吸が苦しかったり、せきをしているようなら医師の手当てを受けさせる。
摂取:吐き出させてはならない。吐き出させると、のどや気道にさらなる損傷を与える。被災者に意識があれば、水か牛乳を飲ませて薄める。すぐに医師の手当てを受けさせる。
一般に暴露によって健康への被害は増大する:
この物質は、影響を受けやすい人には強い皮膚過敏症をもたらすことがある。一度過敏症になると、ほとんどの人はアミンを扱うときにアレルギー反応を避けることはできないだろう。過敏症になっても、そのためにその他の健康への問題を引き起こすことはない。

7章 安全に扱うための注意

こぼれた時:液体に直接触れないこと。適切な保護具を付けてない人は、清掃が終わるまでこぼれた辺りから離れること。流出を止める。周りを囲んで広がらないようにする。ポンプで吸い取って容器に入れる。残った液体は、粘土、珪藻土、鋸くずなどの吸収剤に吸収させ入れ物に掬い取る。
余ったものを捨てるとき:廃棄物は、RCRA基準(40CFR261)において危険物とされていない。地域の決まりに従った適切な廃棄施設に置くこと。

8章 特定部位の保護に関する情報

呼吸の保護:通常、十分な換気がなされていれば何も必要ない。適切な換気ができないときは、NIOSHは保護マスクの着用をすすめている。緊急時には、自給式呼吸装置かフルフェイス防毒マスクがよい。
換気:作業場は十分な換気を行なう。使わないときは密閉する。
手の保護:常に、ネオプレーン、ビニール、ゴム製などの樹脂を通さない手袋をする。
目の保護:しぶきを防ぐゴーグルか安全眼鏡を着用する。できればサイドシールドの付いたものがよい。硬化したエポキシをサンディングするときは、ダストが目に入らないように常にゴーグルなど保護具を着用する。
その他の保護具:皮膚との接触を防ぐために、きれいで肌を覆う衣服を着用する。

9章 輸送上の注意

運輸省の区分:危険物でない
その他必要なこと:この製品は、エマージェンシープランニングの313章、1986年の地域社会の知るべき権利法、40CFR372で報告される必要のある毒性化学物質を含んでいない。

ここに含まれている情報は、我々から得ることのできるデータに基づいており、正確であると思われる。しかし、システムスリーレジン社は、表示されていることや、これらのデータの正確性や使用の結果については保証しない。システムスリーは、ここに書かれている製品を使ったことによる損害には責任を負わない。


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